高圧ガスカードルとは?どんな構造になっているの?
高圧ガスカードルは、複数の高圧ガス容器(シリンダー)を金属フレームにまとめて固定し、一括して輸送や供給ができる装置のことです。
主に産業用ガスの供給に使用されます。
例えば、工場や建設現場、医療施設、研究機関など、大量のガスを安定的に供給したい場面で役立ちます。
一般的に10~16本のシリンダー(200~300気圧程度)が1セットになっていて、酸素、窒素、炭酸ガス、アルゴン、ヘリウムなどの各種ガスが充填されています。
保管の安全性を高めるために、耐久性のあるスチール製フレームで、ガス容器が固定されています。
それらはフォークリフトやクレーンで移動可能です。
高圧ガスカードルは個別のボンベ交換作業が不要なので、継続的なガス供給が可能です。
転倒やガス漏れのリスクが低いですし、複数のボンベを一括管理できるため、設置スペースを最小限に抑えらるメリットもあります。
これまでお問い合わせいただいた事例でいうと、病院からは酸素供給の医療用酸素として、食品工場からは炭酸飲料や冷却ガスに使う炭酸ガス、窒素として、使用したいといったご要望をいただいています。
高圧ガスカードルの使用を希望される店舗様や企業様はお気軽にお問い合わせください。
2025.03.20